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筋肉を鍛えれば世界が変わる

  • rooo
  • 2017年6月9日
  • 読了時間: 2分

こんにちは 速く走るためには筋肉が必要です。 世界の短距離選手たちの体は素晴らしいですよね。あんなに鍛えられたら最高ですよね。ですが、あそこまでやるには無理がありますよね。 では、走るためにはどこの筋肉を鍛えることが必要なのか? とりあえずは、体幹、太もも、ふくらはぎ、上半身です。大体全身です。笑

上半身

腹筋、背筋、懸垂 など鍛え方はさまざまありますが、腕立て伏せを僕はお勧めします。なぜかというと、前にも記事で書きましたが、走るのに腕の筋肉は必須です。 だからと言って、腕立て伏せだけをするのではなく、腹筋、背筋、腕立て、懸垂をローテーションしてやれるとさらに良くなると思います。

太もも、ふくらはぎ

ここら辺は、走っていると自然と付いてくると思います。 もっと付けたいと思った場合には、スクワットが効果的だと思います。 (僕はスクワットはあまりやったことがありませんが...)

体幹

体幹トレーニングは出来れば、毎日やってほしいです。 詳しくやり方とか説明したいのですが、なかなか長くなってしまいそうなのでYouTubeで、「体幹トレーニング 短距離」などで検索してみてください。人類最速のボルト選手のトレーニング方法ものってるみたいです。 私は、短距離しか走ったことがないので筋肉をつけたいと思えるのですが、長い距離を走る人たちにとっては筋肉は重く、走っている間の体への負担も大きくなるのであまりつけられないみたいです。 短距離で大切なのは、筋肉、スピード、瞬発力、バランスです! うまく鍛えて、理想の体を手に入れていきましょう!

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Mark Jonson  |  500 Terry Francois St, San Francisco, CA 94158  |  info@mysite.com

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